今回の紹介は↓↓でヤフオクに飛んでいきますょ。プジョー306MAXI 絶対に出てこない車両 売り切り
今回の紹介は↓↓でヤフオクに飛んでいきますょ。プジョー306MAXI 絶対に出てこない車両 売り切り
メーカー名 | プジョー | 車種名 | 306MAXI |
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グレード名 | 306MAXI | 排気量 | 2,000 cc |
年式 | 平成9年 (1997年) 9月 | 輸入車モデル年式 | ‐ |
走行距離 | 26,662 km | 走行距離の状態 | 実走行 |
色系統 | その他 | 色の名称 | プジョーワークスカラー |
車検有効期限 | なし | ミッション | 6速マニュアル |
ボディタイプ | ハッチバック | 型式 | ‐ |
自動車詳細情報 | |||
ドア数 | 3ドア | 乗車定員数 | 2人乗り |
駆動方式 | 2WD | 燃料 | ガソリン車 |
点検記録簿 | あり | 修復歴 | なし |
車台番号(下3けた) | 080 | リサイクル預託金 | 13,330 円 |
輸入経路 | ‐ | ハンドル | 右 |
車歴 | 自家用 | 所有者歴 | 複数オーナー |
引き渡し条件 | 現状引き渡し | ||
装備(オプションなど)情報 | |||||||
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エアコン | - | スマートキー | - | サンルーフ | - | ローダウン | ○ |
パワステ | ○ | CD | ○ | 本革シート | - | 禁煙車 | ○ |
パワーウィンドウ | ○ | MD | - | 純正エアロパーツ | - | ペット同乗歴なし | ○ |
集中ドアロック | ○ | DVDビデオ | - | 純正アルミホイール | - | 限定車 | ○ |
ABS | ○ | テレビ | - | 横滑り防止装置 | - | 試乗、現車確認可能 | - |
エアバッグ | - | ナビゲーション | - | トラクションコントロール | - | 取扱説明書 | - |
ETC | - | バックカメラ | - | 寒冷地仕様車 | - | 新車時保証書 | - |
キーレスエントリー | - | 電動スライドドア | - | 福祉車両 | - | スペアタイヤ | ○ |
コメント |
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プジョー306MAXI 絶対に出てこない車両 売り切りです。
国内の某ショップさんなどでもMAXI風の車両が数台販売されたようですが、この車両は風ではなくイギリス本国で作成されたワークスカーに限りなく本物に近い車体(結果としては一般で使用できるようにデチューンしたロードバージョン)に追加してプジョースポルトのパーツなどを使った足回りとRFSのエンジンをベースにピストンやカムに手を入れモーテックで制御している本格的な造りになっています。
何度か手放そうとしましたが、思いいれがあるので売るのを止めて手元に残していましたが、家族の意向や置いてある所を整理する事になり、泣く泣く手放す事にしました。
車両は某有名ラリーショップで購入したもので、出元もはっきりしております。
当方が購入する前はナンバー付きで前持ち主が時折乗られていたようですが、車が車ですので街乗りというよりはレースやイベントで乗るのが良いかと思います。
(当時はカラーリングなしの真っ白の車体でした)
購入~現在は車庫にてMAXI専用シートをかぶせ、維持管理しています。
ブレーキはAP4ポッド対抗ピストンのブレーキを装着していて、大口径のディスクでしっかりと止まる足となっています。
エンジンパワー関連は製作したショップさんに確認しましたが、データーが残っていないためか詳細がわかりませんでした。以前修繕した際はかなりのパワーが出ていてノーマル比では無いことは確かだそうです。
ロールバーは、スパルコの16点式あるロールバーでキッチリと車体へ取り付けられております。
マフラーはラリー車と同じ音源にしたくて、プレスト製マフラーを新品で取り付けました。
外装の割れや破損はありません。ステッカーなどは
99年頃のワークスカラーリングにしており、全てワンオフとなっております。
ホイールはディーマの(オフセット±0)タイヤつきホイール4本と現在付いているスピードラインの新品ホイール(タイヤも新品)の計2セットとなります。
マニアックな話はできませんので「○○はどうですか?」というような質問に全て答えられませんのでご理解下さい。
WRC参戦の実践ワークスカーではありません。説明文にも実践ワークスカーですとは一切書いていませんが、何故か質問にて本物=ワークスカーじゃないのか?とか、実車も知らないのに指摘する方がいらっしゃるようです。
実践ワークスカーではありませんが、イギリスDimmaとプジョースポルの元スタッフさん(当時)がワークスカーをデチューンしてロードバージョン(一般道使用)として本国製作された数台の内の本物のMAXIとなっています。
その証明記事も、とあるサイトに書いてありますし、購入したショップからも裏はきちんととっていますし、98年頃のWRCカーレプリカ雑誌にも当MAXIについて言及されて掲載されています。
説明文中で風という書き方をしていますが、風というのは色々と見方があるかと思います。
当方が言える部分は、外装のみをDimmaのワイドボディキットのみを貼り付けてMAXIですというモノとは一線を引きますよという意味合いです。